2008/11/04

車11ヶ月ほったらかし

なんだかんだで1年なんてすぐたつもんで、なんと愛車FCを11ヶ月もほったらかしていた。ごめんなさい。

いや、子供が生まれそうだったり、生まれたりするとなにかといろいろあるじゃん? 「もうそろそろ降りたら?」なんて親切な言葉に「車屋の社長が言うな」などと毒づいても実態はこうである。ごめんなさい。言い訳のネタにして、うちの息子君にもごめんなさい。

いやほんと、考えてみたら、筑波サーキットで至宝のナイトスポーツ・フルチタンマフラーを曲げてしまったのが去年の今ごろだ。車を置かせていただいている家主のご一家にも、ご挨拶と1年分の駐車料を払いに行かねばならん。それよりなにより、うちのFCくんは雨はしのげてもホコリは防げないので、“洗車をしてやらねばならない”のだ。

で、恐る恐る行ってみた。我が愛しのFC君は、、、、

Fcbefore

うぎゃ~、ウワサ通りの汚れっぷり! しかも、クモの巣が、クモの巣がぁっっっ!!!

こんな姿を見られたら、金井ちゃんが泣くなぁ・・・・。ごめんなさい。

 

とはいえ、バッテリーは上がっていたものの、ブースターケーブルでつないだらあっさりエンジンはかかった。さすが、アイドル域の燃調こそ技術力。バッテリーもディープサイクルなので、これだけ重放電してもすぐに12Vを回復する。っていうか、たまにしか乗らない車のバッテリーはディープサイクルに限る。そしてディープサイクルはオプティマに限るのである(天文用の105Aはディープサイクルでも安もんですが)。

まぁ、そんなことはどうでもいい。とにかく洗車だ。近くのコイン洗車場でワックスかけまでやったけど、近いうちにもう一度しっかり洗ってやらないと、と決意「は」新たにした。

Fcafter_2 

こいつと二人でツーリングに行けるようになるまでは、動ける状態で持っておきたいなぁ・・・

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2008/06/11

あ、日本車が超えた

今まで、日本の車はコストパフォーマンスや品質には優れるけど、デザインだけは欧州車にかなわない、と思ってた。

初代ミニやクワトロTT、メルセデスSLやアストンマーチン、カウンタックLP400、M3、GT3、、、好き嫌いこそあれ、どれもこれも個性的で、美しい。デザイナーがいかに重視されているのかを、ひしひしと感じる。まさに、これが車文化に違いない、と思っとった。

 

 

ジャガーから新しく出た、XFを見るまでは。

Xf

・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

なんデスカ? このレガシィのできそこないは? フロントだけでなく、リアまであまりにレガシィすぎる。

ちょっと待って。これ、新興国の新進メーカーの車じゃなくて、ジャガーですよ?

確かに、現行のレガシィはかっこよい。パッケージングや性能的にも、世界最高の車の一つだと思う。デザインもステキ。

でも、ジャガーですよ? 一体なにがあったの? 「車は日独伊が最高」って、湾岸ミッドナイトで板金親父が言いよったけど、ついにそういうことなんですか?

さすがに、アストンマーチンはそういうことになならないと信じていますが・・・

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2007/07/13

加藤正将を世界に連れてって

今季、スーパー耐久(S耐)にBuddyClub・Zで参戦している友達のプロレーサー、加藤正将くん(「かとう・まさのぶ」と読みます)が最近、ここでブログを始めました。

彼は以前から個人的なブログを持っていたのですが、ものぐさがたたってほとんど更新せずに放置プレイ。それが一念発起して毎日、日記を書いているようです。すでに4日目。そんなに飛ばしてて大丈夫かなぁ?

Katou

というのも加藤くん、海外のレースに本格参戦する意志を固めたとかで、数千万とも数億ともいう資金を集めるため、まず顔を売らねばならず、とりあえずブログを書き始めたんだとか。なんか、でかいんか小さいんかわからんハナシやな。

で、「ぜひコメントお願いします」とのことなので、ちょっとお時間あれば,、ここに書き込んでやってください。そしてヤツを英国でも米国でも南極でも連れてっていただければ、と思います。よろしくお願いいたします m(_ _)m

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2007/07/08

筑波サーキット暑すぎ

6日に筑波サーキットに行ってきました。前回崩壊したクラッチも新装。今度のはミッドウェイ社のシングルメタルクラッチDFXです。詳細はここの中ほどに。

これまでのセンターフォース・デュアル・フリクションは、クラッチの重さや半クラッチのしやすさがノーマルとほとんど変わらない優れものでした。しかし、素材が非メタルのためか、高温になるとバーストしやすい印象です。私のクラッチワークが下手だからかもしれませんが、これまでに2回バーストを経験しました。普段は街乗りで、たまにサーキットという使い方なら最良なのでしょうが、うちのFCは最近100%サーキットなので、今年リリースされたDFXにしてみました。

DFXはメタルシングルということで、半クラッチの狭さと半クラッチ時のシャダーが多少ありますが、ツインプレートなどと比べるとぜんぜん軽いもんです。扱いやすさはノーマルに近いものでした。

で、今回はサーキットを2回走行し、1回目は慣らしを、2回目に普通に走りました。前回からのテーマだったヘアピンは、直線的に入るのではなく、ふわっとクリップを意識するようにしています。全体的に立ち上がりが楽になり、最終速度も上がっているようですが、タイムは0.5秒ほど遅くなりました。突っ込みのフルブレーキは直線ラインのほうがやりやすいので、特に第2ヘアピンは直線的なほうが、後の処理が楽なような気もします。

双方のいいとこ取りを模索中です。

そうそう、FinepixS602のワイコンですが、ケンコーのLHG-065(0.65倍、23mm相当)ではケラレるものの、車載撮影だと↑のような構図なのでほとんど影響ないことがわかりました。レイノックスのワイコンでも、0.65倍のものはケラレるようで、むしろ0.5倍のものがケラレないみたいです。もちろん、歪曲はすごいみたいですけど。

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2007/06/17

車載用カメラ

車に積んで動画を撮るためのカメラを1万5千円以内でどうにか、という企画の後編。結論から言うと、フジフィルムの Finepix s602 という機種にした。

S602

こいつのメリットは、

  1. CF(2Gまで)が使えるから個人的にメディアを買い足さなくていい
  2. メディアいっぱいか、1ファイル1Gまで動画が撮れる
  3. 広角側が35mmと弱いが、ワイドコンバーターが付けられる
  4. 単三電池(4本)だから、専用バッテリーの劣化とかを気にしなくていい
  5. 三脚穴が開いている
  6. 300万画素クラスの機種なので安い

結局、ヤフオクで9000円弱で入手した。さすが当時のハイエンドだけあって、しっかりしたつくり。デメリットは、リモコンがないから4点式シートベルトをしちゃうと操作できない、動画の記録形式が MotionJPG なので、MPEG と比べてキレイだけど画像データが大きい、手ぶれ補正がついてない、といったあたりか。

300万画素とはいえ、CCDが大きいころの機種だから静止画も安定している。最近はコンパクトデジカメでも1200万画素クラスの機種が登場してるけど、そんな画素数は必要なのかどうか。

Lagafc

それはさておき、ワイドコンバーターである。s602のような、レンズが前方にかなり繰り出す系のカメラにコンバーターを取り付けるには、往々にして専用のアダプターが必要だ。こいつの場合、具体的には55mmのネジが切られた高さ約30mmの円筒となる。純正品の型番はAR-FX9で、これは生産中止になって久しい。レイノックスに代替品があったが、古い機種ゆえ在庫はもうないようだ。

こういうときには kenko である。嫁はこの国内最大級の光学メーカーを知らなかったが、三脚のスリック、写真レンズのトキナーの親会社と言ったほうが通りがいいかもしれない。この会社のおもしろいところは、そのアウトレットショップの充実さだ。ここで同等品を検索してみると、DC-B4というタイプが見つかった。希望小売価格2310円のところ、なんと231円である。素敵すぎ。まさに神様仏様ケンコーさまだ。ついでに0.65倍となるワイコンも購入。これがまた定価17850円のところ3570円だった。

</6月21日加筆>と書いたが、実際に取り付けてみたらケラレがひどくて使い物にならなかった。最広角側だけでなく、中望遠にしてやっと解消されるくらい。kenkoに連絡してみると、「HPの記載は『取り付けられる』との趣旨で、ケラレは検証していない。高倍率ズームの機種では事実上、ほとんど無理で、当社としてもワイコンから撤退しています。光学ショップにその旨お伝えくだされば返品に応じさせていただきます」とのことだった。まぁ、安かったしそこまでとは思うが、HPの記載は外しておいて欲しかったな。</加筆ここまで>

実際の機種選びはこの逆で、アダプターがまだ世の中に存在する機種から探している。在庫のあるアダプターの適合する機種を片っ端からヤフオクで検索。1万円以下で落札できそうな機種のアタリをつけ、メーカーHPで仕様を調べて希望の機種を絞り込んだ。

S602のほかに候補に挙がったのは、キヤノンのパワーショットS1 ISとか。オリンパスの C-5060やC-7070、C-8080は広角側が28mmでうれしいが、3万円以下は無理そう。ニコンのクールピクス8400に至っては24mm~という希少価値も手伝って、4万円以上という高値である。

あとは台湾や韓国製のMPEGムービーがよさそうだが、広角側が弱すぎるのと、メディアがSDカードだったために今回は候補から外した。すでにSDカードを使っている人にはいいかもしれない。

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2007/06/14

筑波サーキット

昨日、筑波サーキット2000(TC2000)に行ってきました。梅雨直前の最後の晴れ間でとにかく暑かった! 月1回通うという宣言に、早くも暗雲が・・・

今回初めて動画デジカメを導入したので、実験的にアップしてみます。音が出ますのでご注意を。また、1周分をカットして圧縮してありますが、それでも8M近くあります。さらに、風切り音で聞き苦しい部分が多くあります。次回までには改善します。

「plpl.avi」をダウンロード ( realplayer で見るのがよいかと)

見られない方のために、youtube にもアップしました。

ちなみに、今回の最速タイムは 1'06"000。最速ラインはトレースできるようになりましたが、ヘアピンの処理が下手くそ。それでも、冬に5秒台後半だったことを考えると、この暑さでは健闘したかと。

あと、2本目の後半にクラッチが崩壊。たぶん粉々。センターフォースが砕け散ったのはこれで2回目で、また10万円コース。クラッチワークも下手ですいません。

覚え書き。F245-40-17, R255-40-17 (A048 GS/左前のみM),

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2007/06/07

車載カメラで動画を撮る

最近はサーキットで走る車の車内にビデオカメラを設置して、車載映像を撮る人が増えている。それらをブログやyoutubeにアップしている人も多い。私も05/25に車載画像をアップしたけど、これを動画にしたい。

毎年、筑波サーキット2000(TC2000)で行われているショップの天下一武道会ともいうべき「筑波スーパーバトル」は、車載画像が後にDVDになったり、ネットで配信されていたりして、これらを見ていると、1分を切るような車のライン取りなどが非常に参考になる。

(30分くらい見ていると目も慣れてくるもので、とにかくポルシェとHKSランサーエボの足回りがすばらしい。92年F1で、唯一アクティブサスペンションを使っていたウィリアムズFW14Bとそれ以外を見ているくらい安定性が違う。あと、GT-R勢がいかにコーナーを無視していて、立ち上がりだけでタイムを稼いでいるかも分かってオモシロイ)

で、私も動画を撮って参考にしたい。ならば動画が撮れる機材が必要だ。どんな性能が必要か。

  • 最終的にはネットにアップしたいので、最低でもデジタルビデオカメラ(Hi8とかは不可)かHDDやSDムービー、もしくは動画撮影のできるデジカメであること。
  • 広角レンズは絶対必要。前回の写真は35mmフィルム換算で16mmで撮った。最低でも28mmくらいは欲しい。もしくは、ワイドコンバーターが取り付けられること。
  • 三脚に取り付けられる1/4インチのネジ穴があること。

調べてみると、デジタルビデオカメラ(DVカム)もデジカメも一長一短あるようだ。

DVカムはさすがに動画性能は申し分ないが、決定的に広角側が足りない。子供の運動会仕様でないと売れないのだろうが、ほとんどの機種が45~50mmからの10倍ズームとかで、最低でも0.5倍程度のワイドコンバーターが必須になる。それでも24mmとかで結構悲しい。

一方、デジカメはさすがに広角側を意識している。最低でも35mm前後からだし、ニコンのcoolpixE8400のように24mm~という機種もあった。最近の機種なら長時間の動画撮影もこなす。しかし、以前リコーのGXで試した際は、音質が極めて悪く、音は録れないに等しかった。ギアチェンジのタイミングは音からが判断しやすいので、やはり最低限は欲しい。

HDDやSDムービーは、DVカムの長短所と同時にまだまだ高い。一部、韓国や台湾製のMPEGムービーが1万円前後からあり、車載に使っている人もいるようだが、コスト削減のためにレンズにフィルター用のネジがなく、ワイコンが付けられなかったり、三脚穴がなかったりするようなので注意が必要だ。

悩ましいところだが、こういう時は、考えうる最高の選択肢をたたき台にすると方向性がつかみやすい。現状の民生機で、動画を撮影するのに最も優れたカメラは・・・これだろう。

Ivishv20

キヤノンのハイビジョンDVカム iVIS HV20 である。数あるハイビジョンDVカムの中でも群を抜く描写性能。こんな神の領域のマシンがたった8万円とは、「もう、買ってしまえ」と頭の中で誰かがつぶやくのも不思議ではあるまい。ただ、広角側は純正ワイコンだとやはり足りないので、ここは定評あるレイノックスの0.5倍ワイコンがよいだろう。この組み合わせで計約9万円である。

と、すると、それ以外の選択肢があったとしても、4万円も5万円もかかっているようでは話にならんということだ。それくらいなら、がんばってもう5万円貯めるべき。もっというと、3万円でもうまみがない。せいぜい2万円が限度。そして私は今回、自らに「1万5千円」という上限を課した。

ま、本来の目的はタイム向上なので、タイヤが何本も買えるような金額だと本末転倒である。しかし、そんなウマい選択肢は、本当にあるのだろうか・・・

つづく

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2007/06/04

筑波ライセンス

茨城県下妻市にある筑波サーキットのライセンスを取った。

取得に36000円かかるものの、これがあれば30分3500円で走れる(土日祝は4000円)。一般的な走行会は20分×3本で20000円とかなので、時間だけを換算すると1回につき13000円安くなる計算。年3回以上行けば元が取れる。

それよりも、走れる日の選択肢が増えることがありがたい。私の場合、3日働いて1日休む・・・といった変則勤務。「サーキットに走りに行くから」なんていう休み希望はあまり使えないし、1ヶ月以上前にほとんど埋まってしまう走行会だとなかなか参加しずらかったのだ。

これが、筑波ライセンスをもっていると、2日前の時点で空きがある枠にエントリーできる。これが強い。せっかくの走行会なのに雨が降ったなんてことはままあるし、2日前なら天気予報を見て決めればいい。土日のキャンセル待ちは難しいが、平日なら余裕のようだ。

肝心の走行日だが、毎月7~10日程度は確保されているようだ。この中で休みと重なる日にエントリーすればいい。私の場合も月3日程度は重なりそうで、天候を考えても、今年度の目標である「月1回」は走りにいけそうである。

なんだかんだで、半年に1回くらいしか走りにいけないようでは話にならん。タイヤ・ガソリン・オイル代もかかるだろうけど、今年を強化年間としてタイム詰めます。TC2000でこの冬までに3秒台いったる~!!

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2007/05/25

TC1000タイム更新

ナイトスポーツの走行会に参加して、筑波サーキット1000に行ってきた。ここは昨年10月27日以来だ。相変わらず嫁にカメラを渡してビシバシ撮ってもらった(下の写真は車載)。

Fc2

この日はよく晴れ、気温も下妻市で24.8度と暑くなった。15分の走行を終えると、パンツまで汗ぐっしょりである。

で、4本走ってそれぞれのベストラップは41"786、41"755、41"400、41"709。前回初めて走って41"604だったので、ほとんど伸びていないような、気温差を考えると伸びたような・・・??

写真下の第1ヘアピンはだんだんわかってきたけど、相変わらず最終コーナーがよくわからない。ここさえわかれば、40秒台も見えてくると思うのだが。でも、39秒台は遠いなぁ・・・

Fc1

《覚え書き》 F245/40/17, R255/40/17 A048(G/S)

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2007/03/17

A級ライセンス

自動車の国内Aライセンスを取った。これがあれば、国内戦のモータースポーツにとりあえず参加できるという、通行証のようなもの。

別にジムカーナや耐久レースに出ようというのではない。転勤の多い商売柄、これを持っていれば今後、どこのサーキットライセンスも講習免除で取得できるのではないか、と考えたからだ。以前はツインリンクもてぎや日本海間瀬サーキットが足場で、ライセンス取得にはその都度、数時間の講習を受けた。黄旗や黒旗の説明をまた受けるのは、ちょっともう勘弁なのです。

ところで、A級ライセンスは、取るだけなら自動車免許を取れた運転技術と記憶能力のある人なら誰でも取れる。問題は6万円くらいかかるのと、延べ2日つぶさねばならないことくらい。よって、A級ライセンスは「取得」ではなく、「購入」するイメージのほうがしっくりくる。

取得までの一般的な流れはこうだ。まず、B級ライセンスを取得する。JAFの一般会員である必要があるが(家族会員は×)、講習会場でも入会できる。そして、A級ライセンスの講習会を受ける。以上だ。

費用はJAF6000円(入会金2000+初年度4000円)、Bライ講習と教材費に15000円前後、JAFへの申請費用3000円、Aライ講習会+実技で3万円前後、JAFへの申請費用3000円だ。

Bライは座学だけで取れる。各地でほぼ毎週開催されていて、その案内はJAFのHPに書かれている。自分のエリアを選んで、都合のいい日程・場所の講習会を主催するクラブに申し込めばよい。

(かなりつまらない)講義を2時間我慢すれば証明書を発行してくれるので、それを持ってJAFの各支部に行けばライセンスが発行される。発行申請はクラブに頼むこともできて、この場合、1000円くらい追加でかかったり、届くまでに1週間くらいかかったりする。JAFに直接出向けば15分だ。

次のAライにはサーキットでの実技が必要だ。正式には、Bライが必要な国内戦に出た実績がいるのだが、基本的にAライの講習会はこれに相当するレースをいっしょに開催している。開催日程はサーキットのHPで調べるとよい。例えば筑波サーキットならここに書かれてあるし、1泊2日でBからAまで取っちまおうというツインリンクもてぎのこんなのもある。費用は講習会が2万円くらい、レースが1万~1万5千円くらい。

私が参加したのは、ALCが主催している朝6時半集合、午後6時解散というものだった。参加者は30人弱。車はS15やインプレッサ、レガシィ、アルト、アウディ、ベンツ、パジェロなど様々だ。ちゅうか、みんな普段乗りの車で来ていて走りそうな車は5台くらいしかない。かく言う私もスタッドレスタイヤで参加した。

まず通常の走行会のようにライトをテーピングしたりマットをはずしたりした後、それらがきちんと出来ているかの車検を受ける。そしてジムカーナ。タイムは関係なく、ミスコースせずに「完走」することが重要となる。「完走証明」がAライの条件だからだ。

そして、11時から座学。30分×4コマの計2時間で、試験に出そうなあたりを集中して教えてくれる。この講習自体も結構面白くて、別のクラブの主催だったBライ講習会よりはるかに有意義だった。誰が講師かにもよるんだろうけど・・・

さて、午後からは実技だ。筑波2000を自分のマシンで走る。っつっても、セフティーカー(SC)の後ろについて1周してピットイン。ピットアウトしてスターティンググリッドにつく。F1みたいにランプが点滅するのでスタートを「やってみる」。またSCが入り、半周してSCが消えると、そこからローリングスタートの練習、とか。いや、これは実際にやってみるとなかなかおもしろいです。本気マシンで来なかったことをちょっと後悔した。

で、最後に筆記試験だ。資料を見ていい試験なので、昼の講習時にチェックを入れてさえおけば、つまり、どこに書いてあるのかちゃんと見つけれさえすれば、試験には落ちようがない。実際、私の受けた講習でも、全員が通った。

あとは、再び証明書をもらい、JAFに申請するだけ。6万円+2日。もてぎのプランならホテルと料理がついて10万円。それで「A級ライセンス持ってるよ」と言える。キャバクラあたりで、使えるかもしれない。

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