2017/04/04

ミッドタウン、桜色

20170404midtown

 

ミッドタウン、満開です

 

SONY a7R II
voigtlander 10mmF5.6
F5.6 ISO400 8sec jpg x 158frames total 22min
F5.6 ISO400 8sec RAW x 1
GITZO GT2542T

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2016/01/02

スカイツリーとアンドロメダ

20160101skytree

NikonD810A , AF-S14-24mmF2.8G (14mm F6.7 ISO200)
2016 1/1 22:32 - 23:04 (32min)
StarTrail ; jpg , 8sec x 231frames lighten composite
FrontView ; RAW , 8sec
Kitajikken river , sumida-ku, Tokyo, JAPAN

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2015/12/30

カノープスとレインボーブリッジ

20151229canopus

Canopus over the Rainbow Bridge

NikonD810A, AF-S 85mmF1.8G
2015 12/29 22:46 - 12/30 0:08 (1h22min)
StarTrail ; ISO200, F8 , jpg, 4sec x 1144frames lighten composite
FrontView ; ISO200 ,F8 , RAW 4sec
Tsykiji Chuo-ku, Tokyo JAPAN

撮影は朝日新聞東京本社8階からです。上空には何度も雲が広がりましたが、水平線の近くはほぼ抜け続けてくれました。

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大空へ駆け上がる翼たちとオリオン座

20151229haneda

"Take off"

 

NikonD810A, AF-S14-24mmF2.8G (14mmF5.6)
2015 12/29 19:40 - 20:17 (37min)
StarTrail : ISO400 , jpg 4sec x 362frames lighten composite
FrontView : ISO400 , RAW 4sec x 4frames
GitzoGT5542LS + GS5511XLS
PhotoShopCC
Tokyo international airport, JAPAN

 

撮影は羽田空港第2ターミナル(ANA側)。展望デッキには高さ4mほどのフェンスがある。ワイヤーの間隔は5cmほどで、レンズだけ向こうに出すのも難しい。仕方がないのでジッツォのGT5542LSと伸縮式センターポールGS5531XLSを使って上から超えることにした。

 

Gitzo

当日は風もあってリモコンがゆらゆら揺れ、撮影中は気が気でなかったが、幸いにも画像に大きなブレはなかった。こんな無茶が許されるのはジッツォならではでしょう。

ここまで高いと、センターポールを伸ばす前に露出と構図をあらかじめ決めておいてからカメラを上げないといけない。リコモンさえ届かないので、シャッターを押してから伸ばすことになった。構図がずれるのはやむをえないので、余裕を見て14mmで広く撮ったけど、運よくほぼどんぴしゃで、右をちょっとカットするくらいですんだ。

撮影は、実際には1時間半ほど撮り続けたものの、オリオンがちょうどいい位置に来る37分間のみを重ねています。

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2014/08/20

関門海峡、花火の競演

Shimonoseki11_2

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2013/09/23

陸前高田・ガソリンスタンド

Rikuzenss

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2013/06/04

福岡市立博物館

20130603fukuoka_2
RICHO GR (APS-C 18.3mm) + WideConverter GW-3 (0.75x)
ISO400 , 4sec x 409frames , 2013 Jun 3  0:15:46 - 1:02:27
Sawara-ku Fukuoka JAPAN
新GR、えらいじゃじゃ馬。こりゃタイヘン

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2013/04/24

「都会の星」写真展、全国へ

とほり天文台ブログ でもご紹介いただきましたように、明石市立天文科学館で写真展「都会の星」が開かれています。2013年5月26日まで。

Akashi

その後、福島から鹿児島までの科学館などでも開かれます。ぜひお立ち寄り下さい。

【スケジュール(予定)】

明石市立天文科学館(兵庫県)          4月13日(土)~5月26日(日)

薩摩川内市せんだい宇宙館(鹿児島県)     7月2日(火)~8月25日(日)     8月18日に講演します ←NEW

郡山市ふれあい科学館(福島県)         9月~10月

倉敷科学センター(岡山県)            11月~12月

大阪市立科学館(大阪府)             2014年1月~2月

ハートピア安八(岐阜県安八町)          2014年3~4月

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2013/03/06

比較明におけるHDR

都会で星の写真を撮っていると、ライトアップされたタワーや車のヘッドライトがうるさかったり、星に色がつかなかったりする問題がある。これをどうすればいいのでしょうか。

素材は、先日公開した「増上寺」。

20130215zoujoji

見て判るように、この夜は未明だというのに、東京タワーのライトアップが消えておらず、本来の目的であった2012DA14の撮影はその時点で敗北したようなものだった。とはいえ、上記2点の問題を解説する素材としてはなかなか適切だと思う。

まず、次の写真をご覧いただきたい。

20130215zoujoji1

これは、8秒露出×200コマのjpgを、キクチマジックで比較明合成した瞬間の画像である。増上寺の仏閣は黒く落ち、東京タワーは白飛びしている。

ここから上の画像をつくる。ダイナミックレンジを広くするHDRだ。

まず、この元データで使うのは空の部分だけ。暗い仏閣の部分は長めの露出をかけた画像、逆に明るい部分は短めの露出の画像を重ね合わせる。

フォトショップのレイヤーパレットは下のようになっている。

20130215zoujoji5

まず、一番下の元データから、空の部分の明るさをトーンカーブで整える。これは、現地でちゃんとjpgを撮れていれば必要ない処理だ。トーンカーブは画像の諧調を劣化させるので、できる限り使わない。最後の最後に、どうしてもという時にのみちょっとだけ使う。

20130215zoujoji11

ではなぜ空をこんなに暗く撮ったのかというと、この時は小惑星が写っていたら新聞で使うつもりだったので、比較明しただけの段階でもなんとかなるよう、東京タワーがあまり白飛びしない露出にせざるを得なかった。未明に撮って夕刊に載せるのに画像処理してる時間がなかったので。

そうでないなら、撮影時は空の諧調にのみ配慮した露出や色温度を選ぶことが肝要だ。基本はこんな感じである。

  • ISO400、F4、4秒露出
  • 色温度3400K
  • ピクチャースタイル:シャープネス最弱、色の濃さ最大

星を途切れさせないために露出時間を10秒未満、シャープネスを最弱(左いっぱい)にする。

そして、星に色を付けるために、色の濃さを最大にする。ニコンのD800なら、とてもカラフルな星の色が出せる。キヤノンは全体的に薄めだ。今から思えば、ニコンのデジカメで発生していた微光星の偽色は、この色再現と行ってこいだったのだと思う。

ところが、色の濃さを最大にすると、人工物の色(今回の場合は東京タワーのオレンジなど)がどぎつくなり過ぎる。そこで、手前のものはすべてRAWデータの1枚撮りから補う。

まず、長い露出をかけたRAWデータを用意する。

20130215zoujoji3_2

この画像で使う部分は暗い所だけなので、暗い部分だけ透過させるマスクを作る。

まず、レイヤーパッレットでこの画像を左クリックして選択された状態にしておき、「チャンネル」パレットを選んで一番下に出てくる点線の○を押してマスクを読み込ませる(画像がチラチラなる状態)。そして、レイヤーパレットに戻って一番下の「日の丸の国旗」みたいなマークを押すと、この画像にレイヤーが適用される。

マスクは、レイヤーと並んでフォトショップのもっとも重要な概念の一つだが、ここでは説明しきれない。考えるより感じてほしい。

白い部分に効果がかかり(例えば透過)、黒い部分は無視される。

今回は、暗い場所ほど透過したいので、マスクを反転し、マスクにトーンカーブをかけて諧調を飛ばした。なお、マスクを画像として処理するには、Altを押しながらマスクを左クリックする。

20130215zoujoji4

ちなみに、私はマスクにはどんな加工をしてもいいと思っている。好きに塗ったり消したりするのも厭わない。だって、白黒のプリントをするとき、いろんな形のマスクを作ったでしょ。もしくは手で一部だけ覆って揺らしたり。アンセル・アダムスのゾーンシステムは古典中の古典だけど、勉強になります。

で、先ほどの明るめの画像に、上のマスクを適用して元画像に重ねる(「通常」合成)と、下のようになる。

20130215zoujoji99

空と、仏閣部分はいい感じになった。

次は東京タワー。

20130215zoujoji6_2

短い露出時間の画像を用意し、同じようにマスクを作る。さきほどの画像に重ねると、タワーの白飛びが緩和される。

でも、この画像でもまだタワーの中心部は飛んでいるので、もっと露出時間の短いRAWデータからさらにタワーの内側を重ねた。

20130215zoujoji7

ところが、これらをすべて適用すると、タワーの諧調が豊かになりすぎてしまった。

20130215zoujoji9

こういう油絵チックな作風も見ることは見るが、今回の場合は過ぎたるは及ばざるがごとしであろう。

なので、今回は0.4秒露出のレイヤーの「不透明度」と「塗り」をいずれも80%、0.2秒露出は65%として効果を減らし、白飛び気味にした。

そして、最後に全体のカラーバランスを整えた。この写真は東京タワーの強い光によって全体的に赤に転んでいる。シャドウと中間調の青みをほんのり出すだけで、写真の透明度が一気に増す。「空気感」とはカラーバランスのことだと思う。

20130215zoujoji_2

これで完成とした。

まぁ、我流なのでもっといいやり方があるとは思いますが、考え方がわかっていただければ。こういう処理に抵抗感がある人もいらっしゃると思いますが、むしろ、酢酸にまみれて白黒プリントに明け暮れた経験がある人はすんなり入れると思います。

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2013/02/27

増上寺

20130215zoujoji

東京都港区、増上寺

2013 Feb 15  4:13 - 4:42 (29min)
Canon 6D, NikonAF-S 14-24mmF2.8G(14mmF2.8)
StarTrail : ISO100, 8sec X 200frames, jpg (Composite by KikuchiMagick)
FrontViews : ISO100, 13sec, 3.2sec, 0.4sec, 0.2sec (HDR by PhotoShopCS6)
Gitzo GT2542T

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