PIE2009に行ってきた (EOS KissX3 と Gitzo編)
国内で開かれる最大の写真・映像機材の展示会「PIE(フォト・イメージング・エキスポ)2009」に行ってきた。
場所は東京・有明の国際展示場(東京ビックサイト)。ちなみに、29日まで開かれていて、ネットで事前登録すれば、1000円の入場料がタダになります。
まず目につくのはキヤノンのブース。いきなりメリーゴーランドでピエロとオンナノコが回っていて、展示しているカメラで撮ってくれやという趣旨。気合入ってんなぁ。
今回発表になったkissX3もあった。フルHD動画搭載で1500万画素でDISIC4。ただ、5D2と違って外部マイクが使えないこと、コマ数が24fpsから20fpsになっていることで差別化されている。
あとはX2と見てくれも操作もほぼ一緒。ってことは私にとっては使い方がよくわからんということでもある。とりあえずフルHD動画が撮れているのは確認した。まぁ、それ以外のところもうまくまとめているのでしょう、キヤノンのことですから。50Dでの実績もあるしね。
逆に、シックな装いだったのがニコンのブース。
新製品は特になかったけど、キヤノンに負けず劣らず賑わっていた。個人的にはメディアポートが面白かった。これ、ヘッドアップディスプレーにカメラが付いていたら、実際に見える風景に画像処理を施せて楽しいんじゃないかと思う。でも、ノートPCにつなげられていたデモでは、画像処理のタイムラグが5秒!くらいあった。さすがにリアルタイムはまだ無理のようだ。
あとは、おねいちゃんをみながら会場をぶらぶら。
これはシグマのブース。APS-Cサイズの画像素子を持つコンパクトデジカメDP2に気合が入ってたけど、まぁ、kissX2の方が・・・とか思い始めるとよくないんでしょうなぁ。
これは個人的に注目してる中国の三脚メーカー BENRO のブース。ここは、ジッツォみたいな180度開脚してコンパクトになるカーボン三脚とかを作ってる。
重さもそこそこ。脚をもってひねりを加えるとむにむにひねられちゃう印象だけど、それは本家ジッツォのGT1541Tとかと比べるから。値段が半額以下とかだったらいいと思うんだけど、でも結構高いんだよねぇ。
で、本家です。
オーシャントラベラーGK1581OTきた。やっぱりかっけ~。水槽の中で煮られております。ブルーのラインがかっけ~。でも、GT1541Tと比べると、思いのほか重量感があってちょっと萎えたのも事実。
各パーツがそれぞれ置かれていて、ご自由にお障りくださいということらしい。手に取ると、オーシャントラベラー用のステンレスパーツ(真ん中下)はかなり重い。そっか。ステンレスって重いんだなぁと実感。その上にあるのが90TTに使われているチタンのもの。さすがに軽い。
でも、その右や上にあるマグネシウムのパーツ類は、かなり削りこめることもあってか(加工しやすいから?)、ベラボウに軽い。こんなにごついのに紙みたいな重量感。いやほんと。これはすごいわ。カーボンのパイプも一番上にある6Xになると、これまた紙みたいな軽さ。すげすぎる。こーゆーのは、個人では絶対に作れないなぁと、正直思った。
(次回は、天文編です)
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