アドバンスユニット
ビクセンから、スターブックTEN用の拡張ボード「アドバンスユニット」が発表された。

TENの底にあるスペースに差し込んで使う。定価は7万円弱だ。
スペック通りなら、PCレスでのCCDオートガイドが可能になる。究極の解になるのか。待て次号!
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ビクセンから、スターブックTEN用の拡張ボード「アドバンスユニット」が発表された。

TENの底にあるスペースに差し込んで使う。定価は7万円弱だ。
スペック通りなら、PCレスでのCCDオートガイドが可能になる。究極の解になるのか。待て次号!
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2011年12月10日22時30分~25時50分まで。前半は曇ったため撮影できず。
Vixen FL102s, Vixen AXD Mount
Canon EOS kissX5, JPG
PhotoshopCS4
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たぶん、AXDを考えている人って、EM-200じゃ物足りないけど、EM-400は腰が引けるって層だと思う。ショールームでEM-400を見ると、とてもじゃないけど移動させられる気がしない。手堅いし、確実なのは重々わかるけど、テンマ2Mになって、消費電力が12Vの最大5A!!ってどんなんよ?とか思い始めるとどうしようもない。
まぁ、最近はMC300とか、LX800とか、魅力的な赤道儀は目白押しじゃないですか。安いし。
とはいえ、AXDってスペックだけ見たら満点ですよ。±3.5秒の追尾精度、スタンドアローンの自動導入、きれいですっきりしたデザイン(これは好みによるか)、30kgっていう十分な搭載量、最大でも2.5Aの消費電力、コントローラーに直接ST4互換ガイドケーブルが刺さる、などなど。まさに今時の赤道儀ってカンジ。
あとは実戦での戦闘力がどれくらいあるか。試してみようじゃないですか。
宅配業者から受け取った本当のファーストインプレッションは、「あれ?軽い」だった。赤道儀本体が25kgといえば、NJPと同じ。NJPはすごく重い印象があるのでかなり身構えていたんだけど、ひょいと持ち上がって拍子抜けした。
これは、本体の段ボールにウエートが入っていないのが理由だった。やっぱウエートの重さって結構効く。まんま+7kgとかやもんなぁ。
フタをあけると、取扱説明書とコントローラーであるスターブックTENのケーブルが入っている。ここでまずダメだしである。
ケーブルはよくある事務机みたいな色。せっかく赤道儀本体もTENもきれいな純白なのに、ケーブルがなんでこんな色なのか。ま、d-sub 9pinの規格品だからいくらでも交換できるけど、こういうところはこだわってほしかった。それとも、氷点下でも固くならない材質で色を選べないのかな??? このへんもそのうち試してみるつもり。
まぁ、それを言い始めると、DCの電源ケーブル(シガーソケットタイプ)は黒なので、これもどうにかしたいところ。ちなみにDCプラグは統一規格の4番(センタープラス)で、よくあるACアダプターは刺さりません。とはいえ、今時のDCプラグはすべからく統一規格を採用するのが理性的ではある気がする。
そして、分厚い発泡スチロールの一角にTEN本体が入っている。デザインはおもちゃっぽいが、シリコーンのTENキーはさわり心地が最高。まだ使いこなしてないけど、ジョグダイヤルがあるとよかったかも。でも、ショートカットがいろいろあるみたいなので、この辺は慣れかもしれない。
画素が細かく、でかい画面は非常にきれい。闇夜で使うときのナイトモードも、まぶしくなく視認性もあるようにうまく調整されている。このへんはさすがだ。
次はいよいよ本体。。。
おおおぉぉぉ、キレイじゃないすか。美人さんじゃないすか。エレガントじゃないすか。
一部から「なんでGN-170手放してAXDなんじゃ!?」って突っ込みもあったけど、いやコンセプトは非常にGN的だと思うんですけどね。ま、それはいいとして
脚は三脚にした。ピラーは組み立てに時間がかかるのがイヤ。でも、長い筒だとどうしても三脚にあたる。ハーフピラーはピラー買うのと値段的にほとんど変わらない。なかなか悩ましい問題である。
箱はこーなっていて、
三脚さんが両側から出てくる。先端はここまでするかっていうくらい鋭利である。中高の同期フジモトには「鋭利や~ん」という持ちネタがあったが、ここではあえて説明すまい。
この伸縮用のネジのむにっと感がすばらしい。あるポイントで急に止まるのではなく、軽いトルクでがっちり止まる。
この大ネジは赤道儀側の付属物。これを締め上げると三脚も開く方向に共締めされるのかと思ったら、そういう機構はなかった。あれ好きなのに。ちょっと残念。だが、三脚がかなり頑丈なので、がたつきそうな心配はない。

懸命な読者諸氏お気づきであろう。三脚に、例のアレがないのだ。
アレとは、赤道儀の東西を微動させるための出っ張りである。「自分で組み立てるのか。あれぇ? パーツが入ってないんだけど」と思うやいなや、、、
そのままスコンと載ってしまった。
なんと!微動機構は赤道儀側(銀のプレート部分)に内蔵されているのだ。だから、三脚のどの角度にも入れられるのである。これは夜に外で重いものを据え付ける際には非常にありがたい。ユーザーフレンドリーである。
後日、社長に聞いたら「初心者向けですから」と笑っていた。いや、こういう簡単さはホントすばらしい。
そうそう、一部で我が家のフローリングを気にして頂いてたけど、ちゃんと傷防止を敷いております。堅めのコースターを2枚重ねにして接着したもの。安いよ。
ただ、塗装は完璧ではなかった。耳軸のへこみの所、ボツボツになってるのおわかりになります?
ま、こういうところまで気にしていると価格に跳ね返るのであろう。そのうちうまいこと削ってコンパウンドで磨き上げることにする。

とりあえず、ファーストレビューは組み上げたところまで。
この執筆時点ですでに2度外に持ち出して使ってみたけど、いやぁ、おもしろいっす。自動導入が。メシエ天体をどんどん導入してると、星に興味を持ち始めたころのドキドキ感がよみがえってくる。眼視用に自動導入ドブソニアンを買ってしまいそうだ・・・
撮影の精度は、まだちゃんと試せていないけど、初めにも言ったように、AXDってたぶん、EM-300と呼んで差し支えないと思う。いろんな動きを見てると、GNと同等以上というのは間違いなさそうだ。
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大気圏再突入が予想されていたNASAの衛星UARSが日本上空を通過するので出撃してきた。が、直前になって予報は後ろ倒しに。「もはや太陽活動は大きな影響を与えない」ってなんじゃそりゃ。結局、太陽光があたるパスでもないので、軌跡すら見えず。ま、宝くじは買わないと当たらないしな。

左側が日銀大阪支店。右が大阪市役所。
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仕様(取扱説明書より)
移動型ドイツ式赤道儀架台
恒星時追尾用モーター内臓(水晶発振式、PLL駆動システム)
追尾精度 ±3.5”以内
ウォーム・ホイール 歯数430枚
ウォーム・ネジ 焼入れ後研磨加工仕上げ
電源 DC7~12V
単二乾電池(8本使用)内蔵型
総重量 約27.6kg(三脚タイプ、バランスウエイト[小]付属の場合)
搭載重量 不動点より250mmの位置で最大15kgまで











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Sep 08, 2011 05:02am
Canon 5D MarkII, ISO200, RAW, 2sec
Canon 70-200mmF2.8L IS II (110mmで撮影、トリミングで150mm相当に),F4
Canon TC-80N3, GITZO 1329MkII
PhotoshopCS4にて色調補正、水星をちょこっと強調
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