SUPER WIDE-HELIAR 15mmF4.5 SL
コシナのスーパーワイドヘリアー15mmF4.5SLを入手してみた。
ニコン14-24Gはとてもいいんだけど、いかんせん重すぎるし、でかすぎる。フレアが出まくるのも閉口する。
ニコン18-35Gも大変よくて、軽いし逆光に強いんだけど、残念ながら18mmだと被写体が収まりきらないことがある。っていうか、最近、見上げた時の上すぼまりを修正することが増えたので、さらに広く撮っておく必要が出てきた。
ヘリアー15mmは最近、新しく3型が出て評判がいい。比較明やってる限り明るさはF4.5で十分だし、小さくて軽い。大変魅力的だ。ただ、VMマウントなのでニコンやキヤノンにはどうひっくり返っても取り付けられない。α7系ならいけるけど、ソニーをいまいち信用しきれない身としては二の足を踏んでいた(RX-1でちょっと懲りたので)。
ところで、ヘリアーは2型時代に、ミラーアップして使うニコンマウント版があった。派手な周辺減光と周辺の紫色にじみが出るみたいだけど、画像処理でどげんかならんかしら。
ニコンD810(A)でも、マウントアダプタ―をかませた6Dでも、ライブビューモードにしておいてから取り付ければ装着できる。そのまま電源を切ってもミラーが下がりきらないだけで問題さそうだ。
で、さっそく撮ってみた。故あってまずは6D。
はっはっは。笑っちゃう周辺減光と変色である。
ちなみに、14-24はこう。
う~ん、スッキリ。さすが神レンズ。
ただ、ヘリアーも解像度はなかなかで、1段絞れば周辺まで14-24と遜色ない写りであることが分かった。
どうするか。比較明をするとき私はJPGを使っているので、JPGでどこまで補正できるかがカギだ。
そこで、D810に頼ってみた。
まず、アクティブDライティングを「強」に。本当は周辺減光補正を使いたいんだけど、レンズ情報がないので使えない。そして、ピクチャーコントロールを「フラット」に。
かなりましになった。これならどうにかなるかも?
キヤノンでも、「ダストデータ情報の取得」でいわゆるフラット補正ができるので、使えるかもしれない。
実際の星撮影でどうか、フレアの出具合はどうか、あたりはまた今度。
それにしても、ピントリングが無限遠を派手に過ぎるのと、ピントリングと絞りリングが連動するから使いにくいったりゃありゃしない。アロンアルファで固めてしまおうか・・・
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