« 道の駅高田松原 | トップページ | H2B打ち上げ »

2013/09/24

大船渡魚市場

Oofunatouoichiba

|

« 道の駅高田松原 | トップページ | H2B打ち上げ »

コメント

ブログ、拝見しております。

貴殿が書いておられた2010年の星ナビの記事を読み始め星景写真を撮り始めました。まだ始めたばかりで良く分からないことが多いのですが、多くの星景写真では空の色は黒、もしくは黒に近い色で撮影されています。私が撮影するとどれも青もしくは青に近い色となるのですが、これはなぜなのか教えて頂けないものかとメールさせて頂きました。

最近ブログにアップされています陸前高田の写真を拝見しますと空の色は青色ですが、これは意図して青で撮影されているということでしょうか。それとも空や周囲の光の都合上、どうしても青で表現されてしまうものでしょうか。

お時間のございますときで結構ですの、どうかご指南よろしくお願い致します。

投稿: まさる | 2013/09/26 12:47

まさるさま

夜空の色は昼間と同じように、ある程度明るければ青みを帯びるものだと思います。満月の夜などは明らかに青いです。
しかし、夜空の場合に最も効いてくるのは人口光でしょう。蛍光灯の光は緑ですし、赤いのもありますね。人口光がなくても、例えば豪州の空は空中を舞う砂の影響で赤く映りました。

カメラは、ホワイトバランスをオートにすると自動で修正してくれますが、夜景ではうまく修正しきれないことが多いので、「太陽光」にすることを勧める人もいます。色温度でいうと5000k(ケルビン)くらいのことです。

でも、私は色温度を上げて、3400kくらいで撮っています。意図的に夜空を青くしています。人口光によって夜空が赤い時には、3000kや2500kにすることもあります。風景写真の場合、空は青い方がきれいだと思うからです。

もう一つの理由は、透明感です。

人間の認識の仕組みがそうなっているんだと思いますが、ちょっとでも色が赤かったり、黄色かったりすると、とたんにかすんで見えます。黄砂の日のように、透明感がなくなってしまうのです。私は、「空気感」というのはホワイトバランスのことだと思っています。

ただ、これをやると手前の建物や船や街並みなんかは真っ青になってしまいます。星に色をつけるために、彩度を最大まで上げているとなおさらです。ですので、手前の風景はRAWの一枚撮りの画像を重ねています。こっちは色温度も露出も手前の風景に合わせて追い込んだものです。

投稿: 東山 | 2013/09/27 03:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113615/58259398

この記事へのトラックバック一覧です: 大船渡魚市場:

« 道の駅高田松原 | トップページ | H2B打ち上げ »