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2013/01/31

CP+2013

明日からパシフィコ横浜で始まるカメラショーCP+2013の、2月3日午後2時半からのセミナー「エンジョイフォトステージ」で、僭越ながら一席ぶつことになりました。

 

Cp2013

CP+は入場料1000円ですが、こちらから事前登録しておくと入場料は無料になります。エンジョイフォトステージも無料。200席あるうち、50席分は講演の開始10分前に整理券が配られるそうです。残りの150席は自由席とのこと。

 

時間は1時間とたっぷりあるので、「はやぶさ帰還」と「都会での星景写真」と仕事での天体写真と一通りしゃべるつもりです。講演中、どんどん質問(ちゃちゃ)を入れてくださるとうれしいです。

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コメント

昨日のCP+でのトーク、楽しく聞かせて頂きました。
星を撮る前の準備に99%の力を入れてらっしゃるとのこと。
半年ほど前から星景写真を撮り始めたところですが、あまり時間もないからとぶっつけ本番ばかりだったので反省しています。

ところで東山さんは、月のある日はどうしていらっしゃいますか。
明るくても撮れる比較明合成ならあまり気にしないでも良いのかもしれませんが、できるだけ避けたほうがいいのだろうか、とも思いました。
試しに満月の日に少し田舎で比較明合成したら、星の数は少ないものの月明かりで風景も入って思ったより面白い絵が撮れたことはあります。

今後のご活躍も楽しみにしております!

投稿: tomomi | 2013/02/04 08:42

tomomiさま

わざわざお越し下さいましてありがとうございました。

さて、月夜ですが、かまわず撮っています。もちろん、月を入れないとすると、撮れる方角が限られますが。
山の中など暗い場所では月夜の方が地上が照らされていい感じですよね。暗夜だと真っ暗ですから。

UMIさま、marekoromoさま

大変うれしいコメントありがとうございます。今後とも精進することを誓います!

投稿: 東山正宜 | 2013/02/04 10:11

昨日は講演ありがとうございました。

CP+の講演リストをふと見たら東山さんの名前が載っていて、朝日新聞のはやぶさの写真に感動したこともあって、「はやぶさの撮影時の背景や裏話を知りたい」と慌てて参加しました。講演は期待以上で本当に楽しく、また参考になりました!

望遠での月と建物や、星の光跡の撮影について、どうすれば綺麗に撮れるのかわかりませんでしたが、詳しい説明で疑問が氷解しました。
ソフトフィルタを使うかどうか直接お伺いしたときにも丁寧に明快に教えてくださり、嬉しかったです。

これからも美しい星や天体の写真、楽しみにしてます!

投稿: fenris | 2013/02/05 00:59

CP+の講演、とても参考になりました。ありがとうございます。
朝日新聞のハヤブサの写真を購入したいと思うのですが、天体写真バージョンはどの写真でしょうか、3枚あるのですがどれだかわかりません。教えて下さい。よろしくお願いいたします。
また、ニコンのカメラの100枚制限、どのように回避しているのでしょうか?教えていただければありがたいのですがよろしくお願いいたします。

投稿: 君島 哲夫 | 2013/02/05 11:21

 fenrisさま

ありがとうございます! 楽しんでもらえたなら本当によかったです。今後とも精進しますので、なにとぞよろしくお願いします。

 君島さま

わかりにくくてすみませんでした。P120627000876 がお勧めです。「はやぶさ」で検索していただけると3枚並ぶ中の左です。

ちなみに、右側(P100615000049)は当日の夜、オーストラリアから送った写真です。素早く送信するため、現地で100kbほどにリサイズしていますが、紙面に掲載された写真そのものです。
真ん中はそのjpgの生データで、プリント用に1Mくらいあるものです。

そして、お勧めの左側のは、RAWデータから「天体写真風」に、星雲などの赤色を描出したバージョンです。これは昨年公開しました。


さて、ニコンの100コマ制限回避策ですが、シャッターを押しっぱなしだと連続100コマまでしか撮れませんが、露光中でもいいのでいったんシャッターから手を離すと、制限コマ数がいったんリセットされます。ですから、タイマーリモートコントローラーを使って、例えば「600秒長時間露光、インターバル1秒」で繰り返すように設定すれば制限なく撮り続けられます。

この時、長時間露光の秒数は、(撮影しようとしているシャッター速度)×(100コマ)以下にしておくのが重要です。8秒露出なら800秒未満、6秒露出なら600秒未満です。600秒ごとの1秒インターバルが露光中に来れば、カメラは何事もなかったかのように連写を続けます。もしシャッターが切れた瞬間にインターバルが入ってしまっても、シャッターのタイミングが一瞬遅れるだけで、これによる写りへの問題はまったくありません。

しかし、たまにシャッター音のタイミングが急にずれのは気持ち悪いです。また、長時間露光の秒数を毎回設定しないといけないこと、リモコンがちゃんと動いているか、計算を間違っていて途中で止まっていないかと常に気になることは、大変、大変、大変ストレスです。下手をすると寒空の下で2時間まった努力がフイになりかねませんから。

ニコン以外のカメラだったら、タイマーコントローラーを使わなくても物理レリーズでシャッター押しっぱなしでいいのですから、失敗しようがありません。この差は大きいです。ニコンには一刻も早く100コマ制限をなくしてもらいたいです。何年も前からカスタマーサポートにも訴えているのですが、聞き入れられないですねぇ。

投稿: 東山正宜 | 2013/02/05 12:21

100コマ制限回避策について質問させて下さい。
タイマーリモートコントローラーを使って、露光中の間にインターバルを設定して制限をリセットする理屈は理解できました。

そこで質問なのですが、
カメラ側を連写モードにして、レリーズロック状態で撮影を開始して上記のインターバル設定を行うのでしょうか?
単に「600秒長時間露光、インターバル1秒」の設定だけだと、600秒に1枚しか撮れませんよね。
どうやって連続撮影とインターバル解除を同時に行っているのでしょうか?
よろしくお願いします。

投稿: neewer | 2014/07/12 17:19

neewerさま

タイマーコントローラ側で600秒長時間露光、インターバル1秒でまた600秒長時間露光、、、としますね。
カメラ側が例えば8秒露光の連射モードとすると、600秒はシャッターが押され続けるのと同じですから、83コマくらい連射されます。で、インターバルが1秒空いて、また600秒連射されます。

この時、カメラ側が仮に4秒露光だと3分半くらいで100コマ制限に引っかかってしまいますから、露出に合わせて長時間露光の長さを変えないといけません。いかがでしょう?

投稿: 東山まさのぶ | 2014/07/12 19:12

早速のお返事ありがとうございます。
なるほど。おっしゃることが理解出来ました。
本当にありがとうございました。

投稿: neewer | 2014/07/12 20:37

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