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2009/08/15

ペルセウス座流星群

約30分露出した中で、写っていたペルセウス座流星群の流れ星3個を、星を基準にして重ね合わせてみた。

Fuji_2

流星の出現時刻は、左から順に2:55、2:57、3:13。フォトショップを駆使したかなり荒技なので、こういう重ね方は議論の分かれるところかもしれない。ま、見た目に近いイメージということで。

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2009/08/13

富士登山の列と流れ星

めっちゃ久しぶりに天体写真っぽい天体写真を撮った。

Fuji

2009/08/13 3:13 , Canon EOS 5D Mark II , EF24mmF1.4II (約半分にトリミング)
F2.2 , 8sec, ISO2000 , jpg-L , 山梨県富士吉田市、滝沢林道

流れ星はペルセウス座流星群。今週いっぱい見られますよ。

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2009/08/09

帰還しました

ほぼ1か月のアメリカ出張を終え、帰ってきました。この2ヶ月で2回行き、計6週間滞在したわけで、そりゃ1歳5か月の息子も私の顔を見て戸惑うっちゅうもんです。

さて、今回最も素晴らしいと思ったのは、サウスウエスト航空。

Southwest

何といっても、まずその予約システムが素晴らしい。例えば、私が明日の午後1時発の便をネットで予約したとします。ところが、その便に乗れなかったとしたら普通、どうなりますか? その航空券は紙くずになるでしょう。でも、サウスウエストは違います。

仮にそのチケットが300$だったとすると、その300$はデポジットされて次の予約で使えるのです。もし次に予約した便が280$だったら、余った20$はさらに次の便にまわせるのです。もし330$だったら30$だけ払えばいい。

しかも、キャンセルする際に連絡は必要ありません。そのままスルーしたとしても、なんの違約金も発生しないのです。

 

サウスウエストは、顧客第2主義を掲げていることでも有名です。第1は従業員。重要なのはまず従業員であって、客はその次なのです。なので、理不尽な要求をする客には、「うちの飛行機に乗らなくて結構です」と本当に言っちゃう。サウスウエストのCAが、堀ちえみや上戸彩のようにいじめられるシチュエーションはあり得ないわけです。

実際、整備員の給与は全米の航空会社でもトップで、パイロットらの給与もトップクラスなんだそうです。従業員満足度はNo1。それが、結果的に顧客満足度も高めています。

 

そんなサウスウエストの根底にあるのは、徹底した合理主義です。飛行機は地上にあるときはコストしか生まない。飛ばしてなんぼ。だから、整備しやすいよう、ボーイング737しか保有していません。F1並みのピット作業で、一時は搭乗口に着いてから離れるまでに15分しかかからなかった「伝説の15分ターン」をしていたそうです。航空法が改定されてさすがに無理になったようですが、私が乗った便は25分で折り返しました。

余分なサービスを削って、運賃を安くする格安航空会社のさきがけとしても有名です。でも、根底にあるその思想を受け継がず、やり方だけまねてもダメですわな。ちなみに9.11後の時期を含め、1973年の創立以来、ずっと黒字を維持しているそうです。死亡事故は、オーバーランしてぶつかった自動車に乗っていた子供が死亡した1件だけです。

個人的には、737が退役する時期にどう差配するのか、大変興味深いと思っています。

 

あと、マリオット系のホテルのネット予約のしやすさも特筆ものでした。チェックイン当日の午後4時前までなら、なんの違約金も発生せずに予定を変えられます。非常に便利。

あと、キヤノンkissX2があまりによく写ってびっくり。でも、ISO1600だとノイズが厳しいから、X3に移行しようかと検討中です。

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