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2008/10/13

円高になると三脚が欲しくなる

ちょっと古い話になるけど、フォトキナ2008でジッツォから新型三脚が発表された。

Gitzo1

オーシャントラベラー GK1581OT である。GT90TTの(というか、GT1541Tの)デザインをそのままに、金属部をステンレスに変更。伸縮部は防水・防塵使用で、それを強調する水平線のような真っ青なラインが入った。デジカメWATCHによると、発売時期・価格は未定という。

私はこれほどカッコよい三脚をほかに知らない。素敵すぎ。ほすぃ。(これらの写真はカタログ(PDF)から←巨大ファイルなので注意)

Gitzo4

Gitzo6_2

見れば見るほどたまらぬ。まぁ、(まだ)買えない三脚の話はいいとしても、気になるのは最近の円高である。世界経済は崩壊してるみたいだけど、円高になるとドル建ての買い物や旅行がしやすくなるのも事実。こりゃB&Hあたりで GT3541LS でもいっとっか? B&Hは個人輸入に定評があって、利用されている方も多いようだ。日本までの送料は60~70ドルあたりだけど、そもそもの価格が安いのと、最近の円高で、日本の中古と大して変わらない価格で最新型が買える。すばらしい。やっぱ、いっとっか?

ところで、ジッツォの三脚って、最近とてもいいんだけど、この型番がとっつきにくいのが難点だと思う。ちょっと解説すると、パイプの太さで00型~5型までシリーズ分けされている。

  • 00型 16mm
  • 0型 20mm
  • 1型 24mm
  • 2型 28mm
  • 3型 32mm
  • 4型 37mm (カーボンのラインナップはなく、アルミのみ)
  • 5型 41mm

例えば、GT3541LS の四つの数字は、シリーズ番号・素材番号(アルミが3、カーボンが5、バサルトが9)・段数・モデル番号で、 3型・カーボン素材・4段を示している。下一桁はマイナーチェンジすると増える。こないだまで 3540 だったのだが、今年 3541が出た。三脚の空回りを避ける構造や、Gロック(上に乗せたものの重みで締まる構造)などが追加されている。また、Lは長いやつ。Sはシステマチックの意味である。素材は、アルミ→バサルト(溶岩を繊維化したもの)→カーボン6Xとなるほど新しく、軽い。

私は以前、パイプ径25mmのベルボンのカーボン三脚を使ってたんだけど、どうにも星がぶれる問題があった。ジッツォの3型(32mm)に変えたら一気に解決した。ジッツォに限らず、30mm前後に一つのブレークスルーがあると思う。その境目はどこなのか? もし、2型(28mm)でも十分なら、軽いし、そっちにしたい気もするけど、3型の象のような安心感は何物にも変えがたい。

ちなみに、5型も勢いで手に入れましたけど、広角を使う分には必要ないと思います。はい。

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