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2008/07/06

GP2赤道儀にGITZO三脚

日食に向けて、GP2赤道儀をGITZOの三脚に載せられるようにしました。うっひゃ~、えらいかっこよい。実際にはフォークマウントにしようと思ってますが、イメージはこんな感じです。

Gitzomount

具体的には、GP2赤道儀用のピラーと赤道儀をつなぐ部品「ピラー脚架台」を、遊馬製作所さんにGITZOシステマチック三脚の5型に合うようにΦ85mmで削っていただきました。純正品の加工とはいえ、初めからそういう形の純正品と思ってしまいそうなきれいな仕上がりです。サイズもぴったりで非常にがっちり。すばらしい。

ちなみにピラー脚架台は、ビクセンウェブショップで購入。ネット価格6,300円(税込)でした。このウェブショップも単品のパーツを入手するのにとてもありがたい存在です。

Gm07

Gm08

Gm09

 

ちなみに、GITZOの5型三脚の上側はこんな風になってます。

Gm04

ここにいろんなパーツを組み込める。これが「システマチック」の意味です。脱線しますが、GITZOの三脚には0、1、2、3、5型があって、数字が大きくなるほど大きく、5型では25kg(!)の搭載が可能です。このうち、3型の一部と5型がシステマチック三脚になっており、センターポール部分をいろいろ交換できるのです。

真横から見るとこんなかんじ。

Gm01

このぴったり感がたまらない。強度も明らかに向上しています。カメラ部分をゆすってみても、ほぼカンペキに固定されています。これがガイドパック用三脚だと、三脚の脚を伸ばす部分でしなりが出ていました。今回、腰下が強固になったことで、赤経部分の回転方向に微妙なガタがあることも分かりました。調整しなくては。

で、さっそく遠くのビルにある航空障害灯を撮影してみました。これまで使っていたビクセンガイドパック用の三脚ではブレによってとてもピントを追い込めなかったのが、追い込めるようになりました。これは大変ありがたい。本当は1/1000から1/2秒くらいの比較テストをやろうと思ったのですが、ピントを合わせる段階でもう明らかです。1Dsのライブビュー10倍だとピントリングをつかんだだけでブレすぎるんですもん。一応、下の写真はそれぞれ1/15秒で撮影したもの。左のガイドパック用三脚だとピントが追い込めていませんが、GITZOを使った右側は、航空障害灯の内部が分離しています。いやぁ、ホント、遊馬さんありがとうございました。
Gm00

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