懸念となっている5Dなど用の外部電源ですが、現在はこんな形に落ち着きました。
マリン用バッテリー19ah + 12V→8Vアダプター「CS-DC3」です。
マリン用バッテリーは13ahと19ahのものが出回っていて、充電器つきがヤフオクで5000~7000円程度。重量は13ahで4.5kg、19ahだと6kgくらいで、なんとか持ち運べる重さです。
マイバッテリープロnの容量が8800mah(8.8ah)ですから、それを上回る大容量ともいえます。が、超高性能なリチウムイオンと、昔ながらの鉛バッテリーでは「実際に使える容量」に差がありますから、多少大きめのものを選んでおいたほうがいいでしょう。ただ、19ahというのは「14時間露出する」ことを狙った容量ですので、かなりのものです。
ちなみに、バッテリーだけなら秋月電子あたりで入手できるシリコンバッテリーのほうが安いし、いろんな容量が選択可能なんですが、今回はこういうショルダーケースが欲しかった。
次に、CS-CD3は、12VバッテリーからEOS用の8Vを供給させる天文写真家向けのパーツです。趣味人さんなどで、5D用カプラー込みで13000円程度で売られています。
内部は三端子レギュレーターですから、電気工学に詳しい方なら自作できるでしょう。部品代も安いですし。ただ、回路図が読めない方が一から勉強して、秋葉原で部品を買って作ってみて、うまくいかなくて再度作り直して・・・とやる手間を考えたら、市販品を初めから買ったほうが絶対安いです。自分の労働力を50円/時間程度に設定するなら別ですが。
ちなみに、写真の回路は自作品です。えぇ、作り始めてから、買ったほうが安かった!、と後悔しましたとも。
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