2008年8月、ロシア・中国皆既日食
天文ガイド10月号に来夏の皆既日食下見レポートが載っていました。
まぁ、個人的には2009年中国~奄美諸島日食や2010年イースター島・タヒチ日食のほうがはるかに興味深いのですが、実際に近づいてくるといやがうえにもテンションが高まります。ちょっと前まで行かないつもりだったのに、もう行く気になってるし。
で、いつも悩むのが機材選びです。
正直、800mm以下の焦点距離ではハナシにならん。600mm以下じゃないとアウターコロナがはみ出すっていう意見がありますが、最終的に作品にするには太陽がそこそこの大きさになるようにトリミングするはず。やっぱ、太陽の直径がプリントの短辺の1/3くらいは必要でしょ(ダイヤモンドリングだと2/3くらいあってもいいから、これだと1600mmが必要になる)。
そこで焦点距離800mm程度の望遠鏡を探してみると・・・
- タカハシTSA-102 (816mmF8)
- タカハシFS-102 (820mmF8)
- タカハシFC-100 (800mmF8)
- タカハシFC-100N (1000mmF10)
- ビクセンED103S (795mmF7.7)
- ビクセンED102S (900mmF9)
- ビクセンED102Sf (900mmF9)
- ビクセンFL102S (920mmF9)
- ビクセンFL90 (810mmF9)
- ボーグ76EDL (760mmF10)
- 笠井BLANCA-80AP(900mmF11.3)
あたりでしょうか(黄色は現行品)。タカハシは海外遠征には重すぎるのでやめたいところですが、それ以外だと接眼部が気になります。ビクセンは現行の60φ接眼部になってかなりよくなりましたが、それ以前のだと、デジタル一眼を載せるには改造が必要そうです。
個人的にはED102sfが興味深いんですが、クレイフォードってどうなんでしょう? いまいち信用できないんですが・・・。笠井のもすごく興味深いのにやっぱクレイフォード。ボーグは軽いし分割できて遠征向きですが、ヘリコイドがどうも不安。。。
やっぱり軽さと画質から考えるとFL90かなぁ。中古市場でもめったに出なさそうですが。そして接眼部をチューニングする、と。
あ!? それだと沼澤茂美さんのシステムとおんなじだ。ぱふ。
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