冷却EOSkissDX
しばらく大阪出張やらその後の処理やらでドタバタしておりました。28日の皆既月食も大雨・雷警報の直撃を食らって沈没。日ごろの行いを思い返す毎日です。
さて、天文業界で最近ぶっとんだ商品↓これ
冷却CCDならぬ、冷却一眼レフデジカメです。いや、もう、こんなアホな商品、私は大好きです。
受光素子を冷やせばノイズが減るのはよく知られていますが、それを一眼デジカメでやってしまおうという発想と気合がすごすぎる。製作元は韓国のCentralDSという会社(?)で、CMOSの裏側に貼り付けた銅板を外部に引っ張り出し、ペルチェ(と、思われる)で強制冷却しています。説明によると、外気温-18度まで冷やせるみたい。
天文雑誌で常連の山中さんが個人輸入して使い始めたようで、ほぼノイズなしの画像を吐き出してくるみたいです。冷却KissDXにHα透過フィルターを組み込んだセットでUS$2,150+EMSの送料。日本円で25万円くらいでしょうか。
個人的には、次のデジカメは14bitライブビューマシンにしようと思っているので、こいつの40Dバージョンが出たら考えたいところですが、その前に秋~冬がきちゃいますね。そうすると来夏までに買えばいいや、となって、そのころには5D後継機が発表されてて・・・となってしまうかも。ま、デジカメなんて、欲しいときに買うのが正解ですが。
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