« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007/04/29

六本木

大失敗。この夜は薄く雲がかかってしまっていたようだ・・・

Roppongi

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/22

金星と月

そういえば、先日アップした月のすぐ近くには、金星もありました。望遠レンズでちょうど同じ視野に入れられるくらい。

ホントは、もうちょっと青い空の中、風景も入れて撮りたいところ。東京タワーあたりに登っていれば、かなり印象的な写真になったのになぁ。

Venusmoon_1

Canon EOS20Da, EF300mmF2.8L IS, F3.5, ISO400, 1/125sec, jpg-Fine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/20

月齢3.6

Moon36_1

久しぶりの晴れ間。まだ青みの残る西の空に、月齢3.6の月がぽっかり浮かんでいた。

Borg 76EDL (ED76mm, Fl760mm, F10), Canon20Da, ISO400, jpg-Fine, 1/125sec,

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/08

ISの効果

お正月に月を撮影して、キヤノンの手ぶれ補正 IS (ImageStabilizer)の効果を確かめた。その後、とあるメーリングリストでISに関する話題があり、再確認するためにより細かい実験をしてみることにした。

その疑問とは、「以前のISは三脚使用時に誤作動する傾向があったが、本当にその問題をクリアするようになったのか」である。

実験に使用したのは、キヤノンEF300mmF2.8LIS(シリアルナンバーはUU11**で昨年11月製と思われる)とキヤノン20Da、ジッツォの3型カーボン三脚G1329MkIIと5型用雲台G1571である。三脚に関しては、これ以上優秀なものはほとんど存在しないと思う。

また、シャッターを押す際にはリモートコントローラーTC-80N3を使用、ピントは20Daのピントスルーの20倍を使ってMFで合わせた。以下の数字はそれぞれ、シャッター速度である。

   1/2秒      1/4秒      1/8秒      1/15秒      1/30秒

Iseffect 

絞りによる画質の変化を排除するため、絞りはF2.8に固定。露出はISOを100から1600にすることで合わせた。その画像から160×100ピクセルを当倍で切り出したのが上の画像だ。もちろん、上がIS-ONで下がOFFである。

自分でも驚いたが、想像以上の効果である。っていうか、耐加重が12kgあるジッツォのほぼ最高峰三脚でも、これだけのブレが発生するということにちょっと引いた。

OFFだと1/2や1/30のブレが大きく、1/8で比較的少ない。通常、このあたりが最もぶれが大きいと聞くが、APS-Cシャッターの固有周波数の関係だろうか? それに対してONではほぼ一定の画質が保たれていることに驚く。

カメラをゆすってみると、最もやぐいのはレンズの三脚座のようだ。確かに、天文屋的な見方では、話にならないような細さである。こいつで長時間露出する際には、フードあたりにもう一本支えが要りそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天文ガイド5月号に「汐留に降る星」

これが入選しました。今回は1ページ丸々使って掲載。ありがとうございました。

相変わらず黒が濃いですね。かなり薄めに焼いたつもりで投稿したのですが、まだまだのようです。そもそも、コマ数を稼ぐ目的で高圧縮の jpg-normal で撮影しているため、後からの画像処理が難しくなっています。

新作の「千鳥ケ淵の桜」は、対象が暗かったこともあって jpg-fine で撮影できました。こちらのほうがやはり PhotoShopElements3.0 でもいろいろいじれます。

normal と fine だとデータ量が倍くらいになるのがネックですが、最近は16GBのCFも登場しています。ペルセウス座流星群あたりまでには入手しようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/02

写真のうまさは、シャッターを押した回数に比例

デジタルカメラが登場して10年以上。この発展は、ネットの進化と連動してきたといって過言ではない。当時のデジカメは、フィルムで撮影するほうがよほどいい画質なのはわかった上で、コンピューターとの親和性を求めて使われるデバイスだった。

デジカメが急激に普及したのは、ひとえに、万人が、HPに画像をアップするようになったからだ。ニフティサーブの2400bpsパソコン通信時代は、文字情報をやりとりするだけで気持ちよかったし、33600bpsになって広末涼子や気象庁衛星ひまわりの画像データをダウンロードしたときは、すごすぎて卒倒しそうになったもんだ。ヤフオクですら、「デジカメを持っていないので画像を載せられません」なんて出品が山ほどあった。

一方、一眼デジカメの開発は長野五輪にまで遡る。新聞の上4段分を見開きでぶち抜いた「舟木満点、美しすぎる」の滑空写真を撮影したのは600万画素のデジカメだったという。そして、ニコンD1が65万円という「破格値」で登場。カメラとしては本当にウンコだったが、フジのS1proが30万円という「超バーゲンプライス」で出たのがわずか6~7年前である。それを考えると、5Dの30万円なんて、当時の自分に2台くらいプレゼントしたい気分だ。

デジカメの最も重要なメリットは、ネットとの親和性以上に、フィルム代がかからず、ほぼ無限に撮影できることだろう。経験上、その人の写真のうまさは、ほぼ、シャッターを押した回数に比例する。ランニングコストを考えなくてよく、1000枚でも2000枚でもシャッターが切れる。その中から数枚を選べるんだから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるというものだ。

いま、小学生以下の子どもたちは、物心ついた瞬間からデジカメなんだろう。彼らが撮影する枚数は、我々のそれよりもはるかに多いものになる。そんな子どもたちが成人する2020年ごろ、いまは想像もつかないような写真を撮る写真家が、何人も現れそうな気がする。10年後、我々は彼らのさらに先を進んでいられるだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »