ポータブル赤道儀の罠
久しぶりに休みだったので、次の日食に向けてポータブル赤道儀を作ってた。といっても、ビクセンGPE赤道儀の赤緯部分だけを切り離して三脚に取り付けるというお気楽加工。三脚との接合には、定番マンフロットの微動雲台410ジュニアギアーヘッドを2軸にしたもの。このリンク先では雲台そのものを赤道儀にしちゃうけど、そこまではなかなかなので、単に極軸を合わせるためだけに使う。で、こんなんが完成。
鏡筒は先日入手したボーグの76EDL(リンクの上から6項目)だ。
なかなかじゃないですか。いいんじゃないですか。むひひ。想像以上にヤグくてちょっと引いたが、クイックシューを二重にかませてあるからと、三脚(ベルボンカルマーニュ5300)がちょっと頼りないからであろう。410自体もたわんでいるような気がするが、とりあえず今後の課題とする。
でもま、気をよくして実際どれくらい軽いのか、量ってみた。
三脚込みで3.6kgとのこと。ま、これにモーターがつくから全部で4kg弱ってとこかな。ちなみに、昨年のリビア日食に持っていったGP2ガイドパックはというと・・・
5.0kgである。1.4kg軽いわけね。モーターの分を差っ引いても1kgは軽い。むひひ。
ここで三脚を除いた部分も量ってみた。まず、GP2ガイドパック。
2.6kgである。次に今回作成のポータブル赤道儀。
ちょっと見にくいので拡大してみよう。
・・・2.4kgですね。モーターなしで。GP2ガイドパックはモーター付で2.6kg・・・・
変わらね~っ!!
軽いのは、純粋に三脚部分の差。そしてヤグさは段違い。意味ないじゃ~ん!!
結局、GP2ガイドパックの優秀さのみを再確認した企画でした。今度はGP2ガイドパック+カーボン三脚化に挑戦します。乞うご期待!
写真はすべて Canon EOS5D, EF50mmF1.8, ストロボ 420EX
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