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2007/03/04

起きて半畳、寝て一畳

東京に出てくるまでは田舎暮らしで、広い家にしか住んだことがなかった。

大学時代も寮だったからスペースはいくらでもあったし、就職してからも一部屋は車やら赤道儀のパーツやらで倉庫と化していた。壁際にFCの純正フェンダーを立てかけておいたら、つきあい始めたばかりの嫁に「なんで家の中に車のドアがあるのか?」とすごい剣幕で詰め寄られたことがある。とても「いや、これはタイヤの周りの部分であってドアではない」などと解説できる雰囲気ではなかった。

で、東京への転勤と結婚が重なった昨春。部屋は狭くなるのに、住む人数は倍になる。そこで言われた台詞がタイトルのそれ。

いや、捨てた捨てた。っていうか、ヤフオクで売りに売った。昨秋までスタッドレスは残ってたけど、それも売り払って当時の面影はもはや、ほとんどない。

ところで、前回ポータブル赤道儀を作ったような、アルミ板を製作する加工は、電動ドリルや金ノコを使っている。

適当なパーツはこれで十分作れるんだけど、工作精度はそれなりだ。ポンチを打っても、ドリルはすぐ傾くし、ずれる。垂直な穴を、狙った位置にバシっと開けたい。

どうしてもというパーツはプロに依頼するんだけど、それほどでもないものも、それなりにきれいに作りたいのが人情というものだ。ここ10年来の悩みで、ずっと欲しい物があるのだが・・・

東京の新築マンションにこれを置いたら、怒られるんだろうなぁ。。。

Boringmachine

えぇ、ボール盤ですとも。

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