不都合な真実
映画「不都合な真実」がアカデミー賞のドキュメンタリー賞に選ばれた。
アル・ゴアといえば、2000年にアメリカ史上最も激しい大統領選挙を演じたのが記憶に新しい。一般投票で過半数を得たにもかかわらず、フロリダ州で敗れ、大統領になりそこなった。もちろん、その時当選したのはジョージ・ブッシュなわけで、そう考えると歴史というのは本当に気まぐれなものだと思う。
上の写真は昨年の新潟市内。今年は1月の積雪量が1世紀ぶりに0mmだったという。東京も、ついに積雪がないまま春を迎えそうな暖かさが続く。
この映画に立ち返れば、いろいろ批判的な意見もあるようだ。しかし、こういった環境問題に関心のある人物が米大統領になるか否かで、今後の世界のありようも変わったにちがいない。
それでもなお、時の人たちが誰を選ぶかは、結局、その結果が最も正しい。それが民主主義というものだ。ブッシュが大統領に選ばれ、なぜ2期目も勝ったかは、以前考えた。この映画がアカデミー賞に選ばれた理由も、きっとあるに違いない。
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