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2007/01/26

汐留に降る星と月

Siosite

知り合いのKenさんが、ImageMagickを使って、簡単に大量コンポジットするプログラムを書いてくれました。早速ためし撮りして合成。うおおおぉぉぉぉ。簡単だぁ!! 感動。ホントありがとうございました。

写真は汐留のビル群(右が電通)と浜離宮恩賜公園にかかる橋。Kenさんに敬意を表してむりくりの8秒×1000コマコンポジット! 飛行機やヘリがホントに多いですね。

CanonEOS5D, EF24mmF1.4→F8, ISO50, jpg-normal

2007/1/25 17:54 → 20:21, 2時間27分露出, 8sec X 972コマ

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NCNR

最近のヤフオクって、やたらと「ノークレームノーリターン(NCNR)で」ってのが増えた。見た感じ、出品の9割くらいでそう書かれている。

特に違和感を持つのが、「中古品につき、NCNRで」という言い回しだ。私にはこれが不思議でならない。

たぶん、あとから些細なケチをつけられるのがいやってことなんだろうけど、だって、中古品だからこそ、ネットオークションだからこそ、商品が到着して初めて気づくことって多いんじゃないかなぁ。出品者に悪意がなくても、見落としていたり、気づいていないことだってあるわけだし。

落札者側とすると、NCNRな出品物はやっぱり怖い。競り合って、最後の最後のいざっていうところで躊躇してしまう。逆に言えば、NCNRって書いてある出品者は、別に高く売れなくてもいいよってことなんだろうと思う。

自分の場合、出品するときは返品可を明記するようにしている。実際、落札者に不満が残るような取引って気持ちよくないし。きちんと瑕疵を説明しておけば、傷があったって納得して入札できると思うんだよね。

で、12月と6月に売る。ボーナスが入っても不必要なもんは買わずにじっと我慢。そして2月と8月には無理してでも買う。ヤフオクはこれ。初心者にこそ、お勧めしたい。

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2007/01/18

東京タワーの夜

Ttforblog

1750コマをようやくコンポジット。半分くらい嫁がやってくれました。サンクス

Canon EOS5D, EF24mmF1.4L → F8, ISO50, jpg, 20sec x 1754コマ, 総露出時間11時間41分(インターバル含む、実露出時間約9時間45分), PhotoShopElements3.0にて「明るい方」コンポジット + 星のみ強調(東山式13倍法)

※東京タワーを前景に、12時間露出を狙った。明るい東京タワーを真っ白にとばさないためには、絞りを絞り、感度を低くする必要がある。一方、星を写すには、なるべく絞りを開けて感度も高くしたい。これを両立させるため、露出時間をなるべく短くして多数枚をコンポジットすることにした。というか、そうせざるをえなかった。経験上、星はISO100、F5.6なら4等星くらいまで写る。この感度と絞りを維持しつつ、前景(東京タワー)に露出を合わせると、露出時間は20秒となった。

さて、露出時間20秒で12時間露出をしようとすると、2160コマを撮影しないといけない(実際にはインターバル時間が1~2秒あるので、1900コマ内外)。この枚数を撮影すると、RAWファイル(1枚10MBほど)だと20GB近くになる。この容量はCFもマイクロドライブも無理だ。PCに直接転送するしかない。ただ、転送時間は不安だし、PC用電源も用意しなければならない。さらに、RAWはコンポジットに相当な時間がかかることが予想された。

ところで、RAWファイルで記録するのは、強い画像処理をするためだ。一般撮影のように、画面全体の露出が適正であるなら、jpgでなんら問題ないはずである。今回は前景と遠景に露出が合っている「はず」なので、jpgで記録することにした。それでも6GBのマイクロドライブを用意せねばならなかったが。。。(実際には、jpg-normalの1754コマで約1.6GBだった。星空のファイルサイズは思ったより小さく、1MBほどだった。jpg-fineにしておけばよかったぜ)

12時間露出を支えるバッテリーは、JTT社のマイバッテリーエキスパートを使った。8800mAと、純正バッテリーの7倍近い。キャノン5Dや20D、30Dなど用のコネクタもそろっているのもうれしい。それでも、寒空の下では11時間41分でバッテリー切れとなった。最後の1時間程度は息も絶え絶えだったようで、「シャッターが開いたのに記録されなかった」と思しきコマが複数あり、終盤になるほどデータの欠落が目立つ。2007年1月に後継機が発売されるようなので期待している。

コンポジットにはPhotoShopElements3.0を使った。jpgのコンポジットだけなら、ステライメージよりもはるかに手軽だ。「明るい方」合成を1754回(!)して、10枚ずつを1枚にしたBMP画像を180枚作り、さらに10枚を重ねて18枚とし、2枚とし、東京タワーの露出を多少いじってからすべてを重ね合わせた1枚をつくった。ここまで総手間時間15時間くらい。気が狂いそうだ。PhotoShopCS2ならこのあたりをバッチ処理できるんですか? 誰か教えてください。できるかできないかわからない状態で8万円払う勇気がないんです。体験版は、えらい前にダウンロードして使ったことがあって、もうインストールできないんです。ホントお願いします。

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2007/01/06

New Year Greetings 2007

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

300ison_1

Canon EOS20Da, EF300mmF2.8L IS, F4, 1/2000sec, ISO100, jpgL

2007年初めのネタは防振レンズの効果。私はニコンAF80-400VRを使い始めたときからの防振レンズ信者で、とにかくこれは写真表現の一大革命だと考えているのだが、どうも世間にはこのすごさがあまり認知されていない、もしくは普及していないようだ。

「三脚につけた時はむしろ逆効果らしいじゃない」「補償光学系が入るから、レンズ性能が落ちる」といった意見がよく語られている。

で、昨年末に入手した新兵器で実験。下の写真は、三脚の有無とIS(防振)のON OFFを比較した作例である。カメラは20Daなので1.6倍に拡大されるとはいえ、所詮300mmなのでかなりのトリミングをしていることと、リサイズによってシャープがかかっているのには注意されたい。また、三脚はベルボンのカーボン三脚(カルマーニュ5300)である。さて、どうご覧になるか。

Moon

答えは左から三脚+IS(防振)OFF、三脚+IS ON、手持ち+IS ONである。ISをONにすると、三脚を使用した以上の効果があるようだ。これはすごいことですぜ?

本当はISなしのレンズとも比べたいところだが、三脚+IS(防振)OFFの画質が多少良くなったとしても、IS ONよりシャープになるとは思えない。1/2000secでこうなのだから、1/30secとかだと、もっと差があるのではないだろうか。じゃ、30秒とかでは? う~む、試してみたくなってまいりましたぞ。

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