胎内星まつり
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
記念すべき第1回作品。このころ大量コンポジットによる星景写真を思いついたのだが、実際にできるかどうかは半信半疑だった。懸念されたのは、熱ノイズがでてしまいのではないかということや、星が途切れ途切れになるのではないかといったことなど。
実際には、EOS5Dを使っている限り、4分などの「長」時間露光×数時間でも熱カブリ皆無だった。途切れ途切れになってしまう星は、画像処理によって解決することとし、この画像処理が後になって星像強調5倍法、9倍法、12倍法という独自処理を生み出した(と、自分で勝手に名づけた)。
Data: CanonEOS5D, EF24mmF1.4L→F4, ISO100, RAW+jpg,
1分55秒露出×40コマ(計80分露出)
インターバル5秒(このころはまだ間隔が長かった)
-----当時の記事-----
ペルセウス座流星群が最大の今日この頃。ひさびさに晴れたので、港区の自宅から「固定撮影」してみた。残念ながら流れ星は写っていなかったけど、こうしてみると、東京の空も結構星が見えるもんですね。
ただ、さすがにこの画像、細工があります。一発撮りではなくて、1分55秒露出をインターバル5秒で34コマ撮影。計68分(-170秒)分を「明るい方」のみ抽出して加算。その後、レベル調整してあります。
・さすがEOS5D。この夏の暑い中、1時間半ほぼ連続して撮影したのに熱ノイズが皆無。
■まだまだどうにかせねば
・今回は24mmでの撮影でしたが、5秒のインターバルでもピクセル等倍だと「破線」になる。2秒くらいにしたいところですが、さて、可能かな?
・ ピクセル等倍ではあまり気にならないが、デジタルだけあって、角度の薄い線がぎざぎざになる。
星が目立たないこともあって、デフューザーフィルターをかけてみるのも手かもさすがに30コマもコンポジットするのは面倒くさい。 RAWでも撮影しましたが、さすがに使う気にならなりませんでした。今回の画像はJPGのものです。 ただ、その後の画像処理を考えると・・・輝度差が大きいので画像処理すると諧調がなくなっちゃうんです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ニコンから新しいデジタル一眼D80が発表された。早速ネットでは「D80か、キャノン30Dか」という議論が花を咲かせている。
議論の内容はだいたい一様で、1000万という画素数は30Dの820万とさほど変わらないし、「画質」という面から見れば30Dのほうが上ではないか、といった見方だ。
でもたぶん、カメラを構えればD80の圧勝と思う。
理由はファインダー倍率。D80は0.94倍で、フィルム一眼とほとんど同じになった。あの「井戸の底をのぞくような」感覚から開放される。D200のような上位機種だけでなく、普及帯のデジタル一眼でもそうなったというのが大きい。
そういう意味で、D80は歴史的カメラだと思う。あとにも先にも、一眼レフってのは結局、ファインダーなんだから。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント