いんたーみっしょん
ひたすら机に向かい続ける仕事をしていると、思わず逃避したくなるときがあるもんですな。あ~旅行してえ。海外、海外イイネ。温泉でもいい。のんびり寝っ転がって、うだうだしてえ。写真も撮りたい。っていうか休みくれ。
さて、世のカメラはもはやデジタルカメラですな。ニコンも次のフラッグシップD2Hを10月に売り始めると言うし、コンパクトカメラの状況を見ても、もはや35mmフィルムの生き残る余地はなさそうです。画質を問うのであれば、中版か大判のカメラを使えばよろし。ただ、この春から写真学校に通っている知人に言わせると、canonEOS-1Ds(1100万画素)なら全紙の倍サイズに伸ばしても気にならなかったらしいので、それも時間の問題なのかも知れません。
さて、ニコンの方で気になるレンズをひとつ。デジタル専用の魚眼レンズです。魚眼なので周辺はゆがんで写るのですが、専用ソフトを使って画像データを13mm相当だかの超広角レンズにできるらしい。1本で2度おいしいね。さすがデジタル。
と、ここまできてちょっと考えてみた。デジタルで画像がぶりばり変換できるのなら、普通のレンズでもいろいろできるんじゃない? 歪曲収差があってもいいから、もっとコンパクトで明るくする。残った収差はソフト側で修正。使い捨てカメラがプラスチックレンズの残収差をフィルムを湾曲させることで解消したのと同じだと思いねえ。レンズで頑張らなくってよくなる。
もっと発展したら、カメラにそのソフトを標準で積み込む。撮影の都度、レンズあわせて画像を変換。ズームなんか、24mmの時はこういう変換、50mmのときはこう、とか。アオリ変換機能とかもいいな。そしたらホントに大判もいらなくなるねえ。
ま、一眼レフは35mmサイズデジタルに、コンパクトは携帯電話に集約されていくことになるんでしょうなあ。
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